投稿日:2009-11-20 Fri
働き方 / 稲盛和夫著働くということに込められた、根本的な価値を明らかにした良い本だと思います。
しかし、2009年に「働き方」というタイトルで本をだされるのであれば、貧困問題を発生させてしまっている社会システムにも触れないと、とも思います。
おそらく、本書は、働くということに込められた、根本的な価値を明らかすることを主眼としたため、
(以下引用)
現在は、平和で豊かな時代となり、仕事を強要されることがなくなってしまいました。そのような現代において、懸命に働くことをせず、怠惰に生きることが、人生に何をもたらすかのかということを、改めて真剣に考えるべきです。
(以上引用)
なんて、派遣村村長であった湯浅誠氏も驚き、な記述もあります。
(おそらく、執筆されたのは、リーマンショック以前では?)
ただ、もし、これが本気だとすると、稲盛氏にカッガリやし、貧困問題の根深さを改めて感じます。
次作として、現在の貧困問題も踏まえたうえで、社会システムにも言及した著作を期待しております。
PS
私の個人的な考えですが、明治維新、戦後復興、高度成長〜バブル、を通して日本は西洋的価値観に傾倒してしまったと思います。
勝ち組、負け組、セレブ、自分さえ良ければ、責任を放棄した自由、・・・・・
他人や社会を省みず、自己(もしくは自己と利害関係人)の財産を形成することが全てのような、西洋的価値観の悪しき一面に染まっていったのが、現在の日本ではないでしょうか。
そういった、日本社会を立て直すのは、仏教的な思想だと考えています。
具体的な行動としては、私自身はとても改革の旗手なんかにはなれませんので、投票という、間接的な手法と、小銭の寄付をささやかにさせていただくだけなんですが・・・・・・
投稿日:2009-11-19 Thu
司法書士の業務範囲に関する判決について、連合会会長声明がでております。声明中、「従来からの司法書士の執務が評価されたもの」とあります。
司法書士に対する評価は、司法書士が行った執務にて評価されます。
司法関係者に対してそうでしょうし、市民からの評価もそうでしょう。
「市民と共に歩み、その権能を市民のために充分に発揮する」
そういった執務を行えているか、もっと考えんと。
なにより、依頼者のために、目一杯できて、共に歩めた感って、プライスレスですしね。(笑)
投稿日:2009-11-16 Mon
坂の上の雲 / 司馬遼太郎 より政治におけるまるっきりの現実主義者は二流以下の政治家にすぎず、政治家というよりも商人であるにすぎない。政治家がどのような理想をもっているかにおいて人物の品質がきまるのだが、しかし政治が現実からはなれて存在しない以上、理想の比重が重すぎる人物は、結局は、単なる願望者か、詩人か、それとも現状否定のヒステリー的な狂躁者になりがちである。
以上引用
現実主義から理想の比重を高めていくと、
商人-----政治家-----願望者・詩人・狂躁者
となります。
さて、前職・現職の方々(今年の衆院選前後にてイメージしてます)はどこにあてまはるのでしょうか。
個人的には、前職-----こういう人がおったらな〜-----現職 となります。
そろそろ政治家が現れなければ。。。。。
投稿日:2009-11-15 Sun
伝説の一戦がありました。映像は初めて見ます。
マーク堀越は、「はじめの一歩」の××選手のモデルの筈。
カウンターの名手であった、高橋ナオトは、ひょっとして、「はじめの一歩」の**選手??
投稿日:2009-11-14 Sat
本当に永遠です。この映像は初めて拝見しました。
何度も聞いて、過分ながらカラオケで何度も(すんません!!)歌ってるのに、前半鳥肌、中盤以降は号泣してしまいました。
本物は、時間、時代を超えていくんでしょうね。
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